あじさい学園:就労移行支援事業・就労継続支援事業・相談支援事業


通りっぷちとノーマライゼーション

  あじさい学園は社会福祉法人共生社創立の地であり、古河市古河地区のほぼ中央、自転車道路も整備された都市計画道路に面した市街地の中にあります。日頃から人々が生活し、行き交う地域の立地条件を活かし、ノーマライゼーションを実践しています。

ノーマライゼーション(normalization)
ノーマライゼーションは、「社会で日々を過ごす一人の人間として、障害者の生活状態が、障害のない人の生活状態と同じであることは、障害者の権利である。障害者は、可能な限り同じ条件のもとに置かれるべきであり、そのような状況を実現するための生活条件の改善が必要である」とする考え方です。
ノーマライゼーション(normalization)は、バリアフリー化などの推進による障害者の蒙る不自由・参加制約の緩和の取り組みです。この概念はデンマークのバンク=ミケルセンにより初めて提唱され、スウェーデンのベングト・ニリエにより世界中に広められました。


あじさいオリジナル製品(自主制作)と販売活動

  あじさいオリジナルの手作りパン・クッキー、手刷り木版画カレンダー、刺し子・ペーパーフラワーなどの製作を生産活動としています。自主制作活動は障害を持つ方一人ひとりの個性を作品に活かすことができます。多くの人に喜ばれる製品作りを利用者、スタッフ皆が誇りをもって行っています。
  あじさいオリジナル製品は、ショップあじさい、共生社各事業所のみでなく、各地各種の催事や近隣の役場、特別支援学校、小中学校、高等学校等での出店販売の他、数か所の常設委託店にて販売しています。また、このホームページから通信販売としても購入いただけます。その売り上げは利用者の工賃として還元しています。

サービス内容

就労移行支援

  障害をお持ちの18歳以上の方で、通常の事業所への就労を希望し、就労が可能と見込まれる方へのサービスです。
  施設内外での仕事を通した知識、技能、社会性等の習得支援、求職活動に関する支援や、就職後における職場定着のために必要な相談等を行います。

就労継続支援B型

  障害をお持ちの18歳以上の方で、通常の事業所での就労が困難な方や、就労移行支援を利用したが就労に結びつかなかった方へのサービスです。
  施設内外での生産活動等の機会の提供、その他就労に必要な知識、技能、社会性等の習得支援を行います。

相談支援事業

  障害をお持ちの方が様々な福祉サービスを利用するための相談支援を行います。具体的には、どのようなサービスがどこで受けられるか、様々なサービスをどのように組み合わせるのが良いかなどの情報提供、相談をもとに、サービス利用の計画を作成し、市町村へのサービス利用申請の援助を行います。また計画したサービスの利用開始後は定期的にモニタリングを行い、必要があればサービスの調整を行います。
  ※これらのサービスをご利用になるにはお住まいの市町村での申請の上、「障害福祉サービス受給者証」の発行が必要です。
 →〈各施設ご利用お申込み〉リンク

作業内容

パンやクッキーの食品製造、手刷り木版画カレンダー製作や刺し子布巾製作、アート製作(様々な製品のデザインの基になる原画描き等)を行います。また製作した製品を近隣地域で販売します。ショップあじさいではコーヒーの抽出や接客を行います。
  その他クラブ活動などのレクリエーション活動もあります。

あじさい学園:施設概要

名 称 あじさい学園
住 所 〒306-0041 茨城県古河市鴻巣1179
TEL 0280-48-0431
FAX 0280-48-0433
管理者 秋山哲之介
開 設 昭和61年4月1日
事業所の種別 障害福祉サービス事業所(就労移行支援/就労継続支援B型/特定相談支援/障害児相談支援)
利用定員 就労移行支援:15名、就労継続支援B型:45名、相談支援:定員なし

あじさい学園:アクセス

JR宇都宮線古河駅西口下車
 タクシー10分
 または
 古河市循環バスぐるりん号南コース「スーパーフレッシュ前」下車
 徒歩3分

 古河Mapointマップ